【母親編】卒業式・入学式で「痛い」と思われない服装は?NG例とユニクロで揃う高見えコーデ術

もうすぐ子供の卒業式(入学式)。主役は子供だってわかってるけど、母親の私も何を着ていけばいいか、正直悩みますよね…

一生残る記念写真も撮りますし、久しぶりに会うママ友の目も気になります。なにより、いちばん怖いのはこれじゃないでしょうか?

「張り切りすぎて『あの人、ちょっと痛いよね…』って後ろ指さされること」

わかります、その気持ち(涙)。

おしゃれだと思われたいけれど、「若作り」と思われるのは絶対にイヤ。かといって、地味すぎて「今日、仕事の帰り?」みたいに浮いてしまうのも避けたい…。

この「さじ加減」が、本当にむずかしいんですよね。

そこで今回は、そんな迷えるお母さんたちのために、マナーを守りつつ、程よくトレンドを取り入れた「素敵ママ」に見える正解コーデを徹底解説します。しかも! たった数回のために高いスーツを買わなくても大丈夫。ユニクロやGUを使った「高見え」テクニックも伝授しますよ♪

これを読めば、「何を着ていこう…」という不安が、「早く着ていきたい!」というワクワクに変わるはずです。

なぜ「痛い」ママに見えてしまうのか?「3つの原因」

そもそも、自分では「これでバッチリ!」と思った服装が、周りから見ると「ちょっと痛いかも…」と思われてしまうのはなぜでしょうか?

それには、明確な理由があります。

おしゃれにおいては、ついつい「自分が着たい服」を選びがちですが、たいせつなのは「周りがどう感じるか」という逆算思考です。「痛い」認定されてしまう原因は、大きく分けてこの3つです。

原因1:10年前のスーツをそのまま着ている

上の子の時に買ったスーツがあるから、これでいいや!

これ、一番危険なパターンです(汗)。

体型が変わっていることもありますし、なによりスーツにも「流行」があります。10年前のジャケットは、肩パッドが入っていたり、襟の形が古臭かったり…。

着ている本人は気づかなくても、周りは敏感に「時代遅れ感」を感じ取ってしまうのです。

原因2:TPO(式の厳粛さ)を無視した派手さ

卒業式や入学式は、あくまで「式典」です。

お祝いの場ではありますが、主役はお子さんたち。それなのに、母親が結婚式の二次会のようなミニスカートや、ラメでギラギラの派手すぎるスーツを着ていたらどうでしょうか?

「場所をわきまえていない人だな…」と、冷ややかな目で見られてしまいます。

原因3:ヘアメイクや小物が「普段着」のまま

服はきちんとしたスーツを着ているのに、髪の毛がボサボサだったり、メイクがすっぴん風だったり。手に持っているバッグが、スーパーに行くような大きな布トートだったり…。

この「ちぐはぐ感」も、残念な印象を与えてしまう原因です。おしゃれは「トータルコーディネート」が決まってこそ、素敵に見えるものなんですよ。

【画像で確認】やってはいけない具体的NG例

では、具体的にどんな服装がマナー違反になってしまうのでしょうか?

これだけは避けてほしい、代表的なNG例を紹介します。

NG1:卒業式に全身真っ黒(ブラックフォーマル)

「黒なら無難でしょ」と思いがちですが、注意が必要です。

喪服(お葬式の服)と、お祝いの席の「礼服」は別物です。全身マットな黒で、アクセサリーもつけずにいると、まるでお葬式のような暗い雰囲気になってしまいます。

黒を着るなら、素材をツイードや光沢のあるものにしたり、華やかなコサージュやパールのネックレスをつけたりして、「お祝い感」を出すことが絶対条件です。

NG2:入学式に黒ストッキング・タイツ

これ、意外とやってしまう人が多いんです!

まだ肌寒い時期なのでタイツを履きたくなりますが、春のお祝いの席では「肌色(ベージュ)のストッキング」が基本マナーです。

黒いストッキングや分厚いタイツは、どうしても重たく、カジュアルに見えてしまいます。寒さ対策は、見えないインナーで工夫しましょうね。

NG3:生足、サンダル、ブーツ

式典という厳粛な場において、生足はマナー違反です。必ずストッキングを履きましょう。また、つま先が出るサンダルやミュール、カジュアルなブーツもNG。

足元は、きちんとしたパンプス(ヒールは3〜5cm程度が疲れにくくておすすめ)を選ぶのが鉄則です。

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卒業式と入学式、服装の「正解」は違う?

じゃあ、結局なにを着ればいいの?

実は、卒業式と入学式では、好まれる服装の雰囲気が少し違います。わかりやすく表にまとめてみました。

卒業式(卒園式)入学式(入園式)
テーマ別れと感謝の式典新しい出会いのお祝い
雰囲気厳粛、落ち着き華やか、明るい
おすすめ色ネイビー、黒、ダークグレーベージュ、白、ライトグレー、パステルカラー

ここが独自の知見!最強カラーは「ネイビー」

ここまで読んで、「えっ、じゃあスーツを2着も買わないといけないの!?」と焦った方もいるかもしれません(笑)。安心してください。両方使える最強の色があります。

それが「ネイビー(紺色)」です。

  • 卒業式
    ネイビーのスーツに、黒のバッグと靴を合わせて落ち着いた雰囲気に。
  • 入学式
    同じネイビーのスーツに、白やベージュの明るいインナー、華やかなコサージュを合わせて明るい雰囲気に。

こんな風に、小物を変えるだけでどちらの式にも対応できるのです。迷ったらネイビーを選べば、まず失敗はありませんよ♪

ユニクロ・GUで揃う!「高見え」セレモニーコーデ術

たった数回のために、デパートで数万円のスーツを買うのはもったいない…

そう思いますよね。そのお金があったら、子供の進学準備に使いたいですもんね(切実)。そこで提案したいのが、ユニクロやGUを賢く使う「プチプラ高見えコーデ」です。

最近のユニクロは、生地もしっかりしていて、シルエットもきれい。セレモニーに使えるアイテムがたくさんあるんです。

ユニクロのおすすめアイテム例

・スマートアンクルパンツ(ユニクロ)

  • センタープレスが入っていて、脚がすらっときれいに見えます。動きやすいので、下の子を連れての参加でも安心!

・感動ジャケット / ツイードジャケット(ユニクロ)

  • 羽織るだけで「きちんとした人」に見える魔法のアイテム。形がシンプルなので、どんなインナーにも合わせやすいのが魅力です。

高見えさせるコツは「素材感」

プチプラに見せないポイントは、ペラペラの薄い生地を避けること。

ある程度厚みがあって、しっかりした素材のものを選ぶと、お値段以上に見えますよ。予想ですが、これからは「全身ブランドスーツ」で決めるよりも、こうやって賢くファストファッションを取り入れるママの方が、「やりくり上手なおしゃれさん」として評価される時代になっていくはずです。

「脱・地味」のカギは小物にあり!

ユニクロなどのシンプルな服を選んだ場合、「ちょっと地味すぎるかな?」と心配になるかもしれません。そこで重要になるのが、アクセサリーやバッグなどの小物使いです。小物を変えるだけで、一気にセレモニー感が出ますよ。

アクセサリーは「パール」が鉄板

ネックレスやピアスは、上品な輝きのパールを選ぶのが間違いありません。一連のパールネックレスは、どんなスーツにも合いますし、顔まわりをパッと明るく見せてくれます。

胸元が寂しいときは、コサージュやブローチをつけるのもおすすめ。色は白やシルバー系、ネイビー系を選ぶと品よくまとまります。

バッグは「小ぶり」が基本

仕事で使うような、A4サイズが入る大きなトートバッグはNG。式典には、ひざの上に置けるくらいの小ぶりなハンドバッグがふさわしいです。

「荷物が入らないよ!」という場合は、スリッパやカメラを入れるための「サブバッグ(布製のトートなど)」を別に用意しましょうね。

まとめ:【母親編】卒業式・入学式で「痛い」と思われない服装

いかがでしたか?

いろいろとお伝えしましたが、一番たいせつなのは「主役はお子さんたち」だということです。母親は、その晴れ姿をそっと見守る「上品な引き立て役」に徹するのが、一番の正解であり、一番素敵な姿です。

「痛い」と思われないためには、基本のマナーをしっかり押さえること。

その上で、自分に似合う色や形を選んでいけば大丈夫です。ユニクロなども賢く使って、自信を持って、お子さんのハレの日を笑顔で迎えてくださいね!

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