
急に決まった社内ボーリング大会。正直、めんどくさい……
変に張り切ってると思われたくないけど、常識ないと思われるのもイヤ
そう思っていませんか?その気持ち、痛いほどわかります!(笑)
普段のスーツやオフィスカジュアルとは違う「スポーツ」という要素が入るだけで、急に難易度が上がりますよね。「動きやすさ」と「社会人としてのマナー」。この2つを両立させるのは、意外と難しいパズルみたいなものです。
でも、安心してください。
この記事では、「おしゃれに見せること」よりも「絶対に事故らない(恥をかかない)こと」に特化した、「守りの服装選び」を徹底解説します。
これを読めば、当日は服装の心配をゼロにして、無傷でイベントをやり過ごせますよ。

まず、ゴールを決めましょう。目指すのは「あいつ、TPOわかってるな」というプラスマイナスゼロの評価です。加点は狙わなくてOK。減点を防ぐのが最優先です。
1. 「パンツスタイル」一択!スカートはリスクの塊
結論から言います。女性でもパンツスタイル一択です。
なぜなら、ボーリングの動きを考えてみてください。
ボールを投げるとき、片足を後ろに大きく蹴り上げますよね?さらに、最後は深く腰を落とします。このとき、スカートだとどうなるか・・・。
- 後ろ姿の視線:
後ろで待機している上司や同僚から、下着のラインや生足が丸見えになるリスクがあります。 - 裾(すそ)踏み事故:
ロングスカートは、しゃがんだ瞬間に床につき、踏んで転倒する恐れも。
「キュロットならOK?」という声もありますが、同性(お局様など)から「なんでスカートっぽいの履いてきたの?」と思われるリスクを排除するためにも、パンツが無難です。
2. トップスは「着丈長め」&「胸元ガード」
ここ、意外と盲点なんです!
ボールを投げる瞬間、前傾姿勢になりますよね。このとき、以下の2つの「事故」が多発します。
- 背中チラ見え:
丈の短いトップスだと、背中や下着のゴムが見えてしまう。 - 胸元オープン:
胸元が緩い服だと、お辞儀した体勢で中が見えそうになる。
これを防ぐには、「万歳してもお腹が出ない丈」と「首元が詰まったデザイン(クルーネックなど)」を選ぶのが鉄則です。
3. 靴下は「厚手・長め」を持参せよ
レンタルシューズって、正直ちょっと衛生面が気になりませんか?(笑)
素足はもちろんNGですが、ストッキングや薄手の靴下もおすすめしません。
- 理由:
レンタルシューズは硬いので、薄手だと靴擦れします。 - 対策:
くるぶしが隠れる長さの、少し厚手のスポーツ用ソックスや、綿の靴下を持参しましょう。


じゃあ具体的に何を買えばいいの?
わざわざ高い服を買う必要はありません。私たちの味方、ユニクロやGUで十分対応できます。
女性編:きれいめストレッチスタイル
目指すのは「動きやすいのに、ちゃんと仕事感もある」スタイルです。
| アイテム | おすすめの選び方 | 具体的なイメージ |
| ボトムス | ストレッチ素材のテーパードパンツ | ユニクロの「スマートアンクルパンツ」。伸縮性があり、しゃがんでも苦しくない。 |
| トップス | 透けない素材のカットソー | 汗ジミが目立たない色(白・黒・ネイビー)。Tシャツよりも少し厚手の生地がベスト。 |
| 羽織り | カーディガン | ボーリング場は空調がガンガン効いていることが多いです。体温調節用に必須。 |
★ワンポイント:
髪が長い方は、必ずヘアゴムを持参しましょう。投げるときに髪を束ねる仕草は、清潔感があり好印象です♪
男性編:爽やかチノパンスタイル
男性の場合、ジーンズでもOKな会社は多いですが、上司がいるなら「チノパン」が最強の防具です。
- ボトムス:
ベージュか黒のチノパン(ストレッチ入り)。ダボダボすぎず、細すぎないもの。 - トップス:
ポロシャツ。襟(えり)がついているだけで「ちゃんとしている感」が出ます。 - 靴下:
黒か紺の無地。穴が開いていないか、当日の朝に必ずチェックを!(笑)

ここだけは押さえておきたい、地雷アイテムをまとめました。これさえ避ければ、あなたは安全圏です。
・ミニスカート / ショートパンツ
- 解説:目のやり場に困らせてしまうのは、社会人としてマナー違反認定される恐れあり。
・ロングスカート / マキシ丈
- 解説:裾を踏んで転ぶと、場の空気が凍ります。自分の身を守るためにも回避を。
・胸元が大きく開いたVネック
- 解説:前傾姿勢になるスポーツだということを忘れてはいけません。
・高級ブランドのバッグや時計
- 解説:ロッカーに入りきらないこともありますし、盗難や傷のリスクを考えると、身軽が一番です。
・長い爪(ネイル)
- 解説:これが一番危険!ボールの穴に爪が引っかかって、剥がれる・折れる事故が後を絶ちません。当日は短く切るか、テーピングで保護しましょう。

服装以外にも、当日の「振る舞い」で評価が決まります。ちょっとした気遣いで、あなたの評価はうなぎ上りです。
1. 予備のストッキング・靴下を持つ
ストッキングで出社する場合、履き替えるための靴下はもちろん、「帰りのための予備ストッキング」も持っておくと安心です。汗をかいたり、伝線したりする可能性があるからです。
2. アクセサリーは外す
指輪、ブレスレット、長めのネックレス。これらは投球の邪魔になるだけでなく、破損の原因になります。「本気で楽しむために外しました!」と言えば、やる気アピールにもなりますよ。
3. コミュニケーションは「拍手」だけでOK
「何を話せばいいかわからない……」
そんな時は、誰かが投げ終わるたびに笑顔で拍手だけしておきましょう。これだけで「協調性のある人」というポジションを確立できます。ハイタッチは相手のテンションに合わせればOKです(笑)
ボーリングをもっと楽しむための追加アドバイス
ボーリング大会をさらに楽しむための追加のアドバイスをお伝えします。
動きやすい服装はもちろん大切ですが、それ以外にもより充実した時間を過ごせるためのポイントをお伝えします。
靴下を忘れないこと
レンタルシューズを素足で履くのは衛生上 منع されているため、必ず持参しましょう。予備の靴下があると、より快適です。
爪の長さに注意すること
長い爪はプレーの邪魔になるだけでなく、怪我の原因にもなりかねません。事前に短く整えておくのが安心です。
アクセサリーは外しておきましょう
特に利き手につけていると、投球の妨げになることがあります。
そして何より、周りの人と一緒に楽しむ気持ちが大切です。職場のボーリング大会は、普段交流の少ない人と親睦を深める絶好の機会です。 積極的にコミュニケーションを取ることで、より思い出深いイベントになるはずです。

職場のボーリング大会における服装の正解、それは「機能性と清潔感を兼ね備えたパンツスタイル」です。
- パンツスタイルで防御力を高める
- トップスは胸元と背中をガード
- 靴下と羽織りものを忘れない
この3つさえ守れば、誰からも後ろ指を指されることはありません。「おしゃれ」よりも「無難」を選ぶこと。それは決して手抜きではなく、「周りへの配慮」という立派な大人のマナーです。
準備さえ整えば、あとは淡々とボールを投げるだけ。この「業務外の業務」を、スマートに、そして無傷で乗り切ってくださいね!応援しています!



