
データ入力のバイト、時給もいいし冷暖房完備で最高!
そう思って応募しようとした瞬間、目に飛び込んでくるあの言葉。
『当日はオフィスカジュアルでお願いします』
…出ました、日本社会が生んだ最大の謎ワード(笑)。

オフィスカジュアルって何? ジーンズはダメなの?リクルートスーツで行ったら逆に浮く?
そんな疑問でフリーズしてしまった経験、ありませんか?
たった1日のバイトのために、デパートで高い服を買うなんて絶対に嫌ですよね。
でも、安心してください。
わざわざ高い服を買わなくても、私たちの味方「ユニクロ」と「GU」を使えば、誰でも簡単に「仕事ができそうな事務員さん」に変身(擬態)できます。今回は、オフィスワークの現場を渡り歩いてきた筆者が、「これさえ着ておけば絶対に怒られない、安全圏のコーデ」をこっそり教えます。
明日から自信を持ってオフィスに入れますよ♪

まず、一番大事なことからお伝えします。
タイミーにおけるオフィスカジュアルのゴールは、おしゃれに見せることではありません。「社員さんの視界に入ったとき、違和感(ノイズ)を与えないこと」です。
「あ、この人なら仕事を任せても大丈夫そうだな」第一印象でそう思わせれば勝ちです。
職種で違う「許容範囲」を知ろう
一口にオフィスワークと言っても、職種によって「どこまで許されるか」のラインが違います。ざっくり表にまとめてみました。
| 職種 | 許容レベル | ジーンズ | スニーカー | 特徴 |
| コールセンター | ★★★(ゆるい) | きれいめならOK | OKなことが多い | お客様に見られないので自由度が高い |
| データ入力 | ★★☆(普通) | 色による | 現場による | 社内を歩くので最低限の清潔感は必要 |
| 受付・一般事務 | ★☆☆(厳しい) | 基本NG | 基本NG | 来客対応があるため、ジャケット推奨 |
もし迷ったら、「厳しい方(一般事務レベル)」に合わせておくのが、リスク回避の鉄則です。「きちんとしすぎて怒られる」ことはありませんからね(笑)。
これだけは避けて!絶対NGな服装
どんなにゆるい現場でも、以下のアイテムは「やる気がない」と判断されて即アウトになる可能性があります。
- × ダメージジーンズ:
穴あき、色落ちが激しいもの。 - × 過度な露出:
ミニスカート、ショートパンツ、キャミソール。 - × 部屋着感:
ダボダボのスウェット、パーカー、サンダル。


じゃあ、具体的に何を買えばいいの?
女性の場合、ユニクロに行けば「三種の神器」とも呼べる最強アイテムが揃っています。これを組み合わせるだけでコーデ完成です。
1. アイロン不要の魔法「レーヨンブラウス」
事務仕事の朝、アイロンがけなんてしていられませんよね。ユニクロの「レーヨンブラウス」は、洗濯して干すだけでシワになりにくい魔法のシャツです。
テロっとした素材が「高見え」するので、安っぽく見えません。色は「白」か「ネイビー」を選んでおけば、どんなボトムスにも合いますよ。
2. 美脚と楽ちんを両立「スマートアンクルパンツ」
座りっぱなしのデータ入力業務で、一番大事なのは「お腹周りの楽さ」です(笑)。
「スマートアンクルパンツ」は、見た目はセンタープレス(折り目)が入ってカッチリしているのに、実はウエストがゴム!ランチでお腹いっぱい食べても苦しくないですし、ストレッチが効いているので夕方の足のむくみも気になりません。これは本当に発明品だと思います。
3. 温度調節の必需品「UVカットカーディガン」
これ、意外と盲点なのですが…オフィスの冷房は「極寒」設定のことが多いです。特に夏場!
社員さんは慣れていますが、たまに行く私たちは凍えます。なので、薄手の「UVカットクルーネックカーディガン」を一枚カバンに入れておきましょう。
羽織るだけで体温調節できますし、肩にかければ「こなれ感」も出ますよ♪

男性のオフィスカジュアルは、選択肢が少ないぶん簡単です。「清潔感」という一点突破でいきましょう。
1. 清潔感の塊「スーパーノンアイロンシャツ」
他の記事でも推していますが、オフィスでもやはり「スーパーノンアイロンシャツ」が最強です。ヨレヨレのTシャツで行くのと、パリッとしたシャツで行くのとでは、現場担当者の対応が天と地ほど変わります。
夏場なら、襟(えり)がついている「エアリズムポロシャツ(ボタンダウン)」もOK。裾(すそ)をズボンに入れれば、立派なビジネスマンの完成です。
2. もはや国民的制服「感動パンツ」
黒のチノパンでも良いですが、より確実にGood評価を狙うなら「感動パンツ」一択です。スラックスのような見た目なので、ジャケットを羽織らなくても「ちゃんとしている感」が出ます。
色は「黒」か「ダークグレー」が無難。
これを履いておけば、急に来客対応を頼まれても堂々と対応できますよ。

服は完璧なのに、足元や髪で損をしている人が意外と多いんです。
ここで差がつきます。
スニーカーはOK?安全なのは「GUパンプス/ローファー」
「スニーカー通勤OK」の会社も増えていますが、初対面のタイミーでは避けるのが安全策。特に、カラフルなハイテクスニーカーは悪目立ちします。
女性なら、GUの「マシュマロパンプス」がおすすめ。
約2,990円と激安なのに、クッションが効いていて疲れにくいです。男性なら、シンプルなローファーか、革靴っぽい真っ黒なスニーカーを選びましょう。
髪色・ネイルは「規定なし」を信じていい?
募集要項に「髪色自由・ネイルOK」と書いてあっても、限界があります。金髪や派手なスカルプネイルで行って、
「うーん、裏方の仕事に回ってもらおうか」
と、本来の希望と違う仕事を振られるケースも…。ここで予想ですが、今後はタイミーの普及で「見た目の多様性」はもっと認められていくはずです。
でも、「今はまだ過渡期」。
だからこそ、あえて地味めにしていくことが、現場で信頼を勝ち取る一番の近道なんです。
オフィスワーク以外にも、倉庫や配送など、自分に合った職種を探している方は、全職種の服装ルールをまとめたこちらの記事も参考にしてください▼

オフィスカジュアルと聞くと難しく感じますが、要は「ユニクロを着て、仕事ができそうな人のフリ(擬態)をする」。
ただそれだけのことです(笑)。
この「擬態」がうまくできれば、「この人はTPOがわかっているな」と信頼され、丁寧に教えてもらえたり、また来てほしいとリクエストをもらえたりします。服はあくまで、快適に働くためのツール。
ユニクロとGUで賢く揃えて、涼しい顔でサクッと稼いできてくださいね!



