【50代母親】顔合わせはユニクロで乗り切れる!失礼にならない「高見え」コーデ実例【ホテルランチ・料亭もOK】

来月、息子の結婚相手のご家族と食事会があるんだけど・・・何を着ていけばいいの?

百貨店でフォーマルスーツを買っても、もう二度と着ない気がする(泣)

そんなふうに、クローゼットの前で頭を抱えていませんか?

これから結婚式や新生活の援助でお金がかかる時期。「たった数時間のために何万円も使いたくない」というのが本音ですよね。結論から申し上げます。

顔合わせの服装は、ユニクロで十分に乗り切れます!

ただし、「選び方」を間違えると、大恥をかいてしまう危険性があるのも事実。

この記事では、元アパレル店員の筆者が、 「プロでも見分けがつかない、ユニクロの高見えコーデ術」 をこっそり伝授します。浮いたお金で、当日は美味しいお料理を心置きなく楽しみましょう♪

そもそも「顔合わせ」にユニクロは失礼じゃない?

ユニクロなんて着ていったら、相手のご両親に『軽く見られている』と思われないかしら…

ここが一番の心配事ですよね。

でも、安心してください。 今の時代、TPO(時と場合)さえ守れば、ユニクロは全く失礼にあたりません。

時代の流れが変わりました

ひと昔前の「結納(ゆいのう)」のような儀式なら、黒留袖や正装が必要でした。 しかし最近は、「堅苦しいのはナシで、美味しいご飯でも」というカジュアルな食事会形式が、なんと全体の8割以上を占めています(※筆者調べ)。

そんなカジュアルな場に、一人だけバリバリのフォーマルスーツで行くと、逆に「張り切りすぎ?」と浮いてしまうことさえあるんです。

ユニクロでOKな「3つの条件」

ただし、無条件でOKなわけではありません。以下の条件なら、堂々とユニクロを活用しましょう。

  1. 会場が「個室レストラン」や「カジュアルな料亭」である
  2. 案内状や事前の連絡で「平服(へいふく)で」と言われている
  3. 選ぶ服が「きれいめ素材」である(※ここが最重要!)

📢 もっと詳しく知りたい方へ

「当日の流れは?」「手土産は何がいい?」など、顔合わせ全体の段取りやマナーについては、以下の完全ガイドで詳しく解説しています。

【2026決定版】両家顔合わせの服装はユニクロで「正解」!1万円台で叶う高見えハック術

【50代必見】ユニクロに見えない「高見え」の3大ルール

では、ユニクロの店内にある何千着もの服の中から、何を選べばいいのでしょうか? 50代のお母様が選ぶべき「高見えの鉄則」は、たった3つです。

ルール1:素材は「とろみ」か「艶(つや)」を選ぶ

一番やってはいけないのが、カサカサした「綿(コットン)100%」のシャツを選ぶこと。これだとどうしても普段着感が出てしまいます。

狙い目は、レーヨンやサテンといった化学繊維。 「とろみ」のある素材は、動くたびに上品なドレープ(ひだ)ができ、光沢感が「高級なシルク」のように見えるんです。

ルール2:色は「ネイビー」か「ベージュ」が最強

「無難だから」と黒を選びがちですが、全身真っ黒はNG! お祝いの席なのにお葬式のように見えてしまったり、顔色が暗く沈んで見えたりします。

  • ネイビー(紺):
    知的で誠実に見える。相手の親御さんウケNo.1。
  • ベージュ・ライトグレー:
    50代のくすみがちな肌を、パッと明るく見せる**「レフ板効果」**があります!

ルール3:サイズは「ジャストサイズ」で

今はオーバーサイズが流行っていますが、顔合わせの席では封印してください。 肩の位置が落ちている服は「だらしない印象」を与えます。試着をして、肩幅と袖丈がピッタリ合うものを選びましょう。

【実例】ホテルランチ対応!ユニクロで作る上品コーデ

ここからは、実際にユニクロの商品名を出して、そのままマネできるコーディネートを紹介しますね。

① 知的で好印象!「感動ジャケット」セットアップ

「え、感動ジャケットって男性用じゃないの?」と思った方、鋭いですね(笑)。 実は女性用(ウィメンズ)も名品なんです。

  • ジャケット:
    感動ジャケット(ベージュ or ネイビー)
  • ボトムス:
    感動パンツ(同色)
  • インナー:
    レーヨンブラウス(白)

特におすすめなのが「ベージュ」のセットアップ。 顔周りが明るくなり、「優しそうなお母様」という印象を相手に植え付けられます。ストレッチが効いているので、緊張しても肩が凝りません!

② 体型カバーも叶う「プリーツスカート」スタイル

「パンツスーツはお腹周りや太ももが気になる……」 そんなお母様の救世主がこれです。

  • トップス:
    アンサンブルニット(半袖ニット+カーディガン)
  • ボトムス:
    プリーツスカート(ロング丈)

プリーツの縦ラインが下半身をスッキリ見せてくれます。 また、会場が「お座敷(和室)」だった場合、スカートなら足元を少し崩してもバレないので、正座が辛い方にもおすすめですよ。

③ 一枚で決まる「きれいめワンピース」

「コーデを考えるのが面倒!」という方は、ワンピースに頼りましょう。

  • アイテム:
    クレープジャージーワンピース(ノースリーブ)
  • 羽織り:
    UVカットクルーネックカーディガン(肩掛け)

とろみ素材のワンピースなら、長時間座っていてもシワになりにくく、帰り際まで「きれいなお母さん」をキープできます。

📢 60代のお母様はこちら

「もう少し落ち着いた服装がいい」「体型をもっとカバーしたい」という60代以上の方は、こちらの記事が参考になります。

【60代母親の顔合わせ服装】失敗しないマナーと品格。ネイビーでも地味に見せない3つの極意!

これだけは避けて!50代がやりがちな「NGユニクロ」

いくらユニクロが優秀でも、「これだけは絶対に着て行っちゃダメ!」というアイテムがあります。

❌ フリース・ダウンジャケット

  • 冬場は寒いですが、会場(ホテルのロビーなど)に入る前に必ず脱いで預けましょう。コートはウール素材が無難です。

❌ レギンスパンツ

  • 楽ちんですが、あくまで「部屋着」の延長。お尻のラインが丸見えになるので、フォーマルな場では避けましょう。

❌ 首元から見えるヒートテック

  • これ、やりがちです!ブラウスの襟元から肌着が見えていると、一気に生活感が溢れ出します。Vネックのヒートテックを選んで隠してくださいね。

ユニクロ服を「百貨店級」に格上げする小物の魔法

服をユニクロで安く抑えた分、小物には少し気を配りましょう。 ここで全体のバランスを取るのが「賢い主婦」のテクニックです。

1.アクセサリー:パール(真珠)の一択

  • 本物でなくても構いませんが、粒が揃った白いパールのネックレスをつけると、ユニクロの服が一気に「よそ行き」に変わります。

2.バッグ:自立するタイプ

  • 顔合わせでは、バッグを椅子の背中や足元に置く場面が多いです。くたっとなるバッグはだらしなく見えるので、底鋲(そこびょう)がついた**「自立するハンドバッグ」**を持ちましょう。

3.靴:3cm〜5cmのパンプス

  • スニーカーやブーツはNG。低くてもいいのでヒールのある靴を選んでください。

まとめ:大切なのは「ブランド」より「清潔感」と「笑顔」

今後、親同士の顔合わせは、ますますカジュアル化が進むと予想されます。 5年もすれば、「ユニクロでスマートカジュアル」が常識になっているかもしれません。

相手の親御さんが見ているのは、服のブランドタグではありません。 「どんなお母様に育てられたのかな?」という、あなたの表情や人柄です。

無理をして着慣れない高いスーツでガチガチに緊張するよりも、 着心地の良いユニクロの服で、リラックスして「これからよろしくお願いします」と笑顔で挨拶する。その方が、きっと素敵な関係の第一歩になるはずです。

さあ、自信を持って、近くのユニクロへ試着に行ってみてくださいね!

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